大分市議会議員の岩川義枝さんが正月に、大地震があった石川県輪島市に行って、震災復興のボランティア活動をしました。
竜之介は、つい先日まで、防災士になったと言って喜んでいた大分市議会議員の岩川義枝さんに向かって言ってたんです。
「 震災の現場に行って復興の活動をした事がない者が、調子に乗るんじゃありませんよ。」
良くこんなキツイことを言っている竜之介なのですが。。
今回、大分市議会議員の岩川義枝さんは石川県輪島市に行って、震災復興のボランティアをして来ました。
どんなキツイことを言われても果敢に、現場に足を運んで、現場の人達と、苦しみを分かち合おうとする姿勢は、素晴らしいと思います。
毎日、必死に、大分市議会議員として活動しているので、どんどん経験値が増えていって、身も心もたくましくなっている気がします。
画像の左の女性が、大分市議会議員の岩川義枝さんです。
右の女性は、石川県小松市の市議会議員の斎藤さんです。
斎藤さんのキャッチフレーズは「小松のおかん!どかんと行こう!」とのことでございます。
岩川義枝さんは、体系が似た人と良く仲良くなるような気がします。
そんなことを言っている竜之介は熊本地震の時に、たった6回だけ震災復興ボランティアとして活動しただけです。
初めての経験でして、随分、ケガもして、未熟さが身に染みたものです。
最後の6回目は、ボランティア参加者の同意の元、班長までさせてもらえた経験は良かったです。
今だったら、退職して自由に時間が取れるので、活動ができるのかなって思ったりはします。
でも、遠くは行かないなぁ。。
行っても広島ぐらいかも。
竜之介の震災復興ボランティア活動の基本は、無理なく、事故なく、無事に帰るです。
そうでないと、現地の被災地の人に逆に、迷惑がかかってしまいますからね。
さっさと活動して、やるだけやって静かに去って行くんです。
ボランティアは、ある一定の短い期間にさざ波のように、やって来て潮が引くように、あっさりと去っていきますね。
はい。これで、震災復興のボランティアの活動をされた大分市議会議員の岩川義枝さんに、震災復興について、キツイことを言えなくなりました。
これからも果敢に現場に行って、苦しんでいる人、悲しんでいる人と、その気持ちを分ち会い、頑張って行ってくれることでしょう。。
夫ちゃんを含めた家族ぐるみにお付き合いですが。。
良き出会いであったと思い、まことにラッキーなことでございます。
文章:霧隠竜之介さま
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